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J-GLOBAL ID:200903094738674308
カプセルによる飲料生産装置用の抽出モジュール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (8):
長谷川 芳樹
, 黒川 朋也
, 清水 義憲
, 飯塚 敬子
, 浅村 皓
, 浅村 肇
, 森 徹
, 吉田 裕
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006260101
Publication number (International publication number):2007098127
Application date: Sep. 26, 2006
Publication date: Apr. 19, 2007
Summary:
【課題】カプセルから飲料を生産し、使用済みカプセルを確実に排出する構成の装置を提供する。【解決手段】装置は、第1ジョー部材及び協働する第2ジョー部材を備えるモータ駆動の抽出モジュールを備え、抽出モジュールの開状態では、ジョー部材が相互から隔置され、閉状態では、ジョー部材がカプセル空間をしっかり封入し、さらに、閉状態と開状態間の抽出モジュールの移行を制御するモータ12と、モータ12及びジョー部材の少なくとも一方と機能的に接続され、モータ駆動の動作を閉鎖力に、つまり第1及び第2ジョー部材を相互に接近させる力に変換するように設計され、これが閉鎖運動の過程で増加する膝レバー構成19とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
カプセル(24)から飲料を生産する装置であって、
第1ジョー部材(6)及び協働する第2ジョー部材(7)を備えた抽出モジュールを備え、
前記抽出モジュールの開状態では、前記ジョー部材(6、7)が相互から隔置され、閉状態では、前記ジョー部材(6、7)がぴったり接触し、さらに
前記抽出モジュールの閉状態と開状態間の移行を制御するモータ(12)と、
前記モータ(12)の駆動動作を前記ジョー部材(6、7)の相対的変位に伝達する機械的変換手段(19)とを備え、該機械的変換手段(19)が、前記抽出モジュールの前記開状態と前記閉状態間の移行の過程で変動する可変伝達率を有するものである装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭63-120000
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薄板加工装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-351527
Applicant:株式会社秩父富士
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物質を抽出するための自動抽出装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2003-557357
Applicant:ソシエテデプロデユイネツスルソシエテアノニム
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