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J-GLOBAL ID:200903094757181878

画面制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994031708
Publication number (International publication number):1995244570
Application date: Mar. 02, 1994
Publication date: Sep. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 画面制御装置に関し、ウィンドウサイズ変更,ウィンドウ位置変更のウィンドウ操作で参照画面がマスクされることを防止することを目的とする。【構成】 入力画面と参照画面とをウィンドウ表示するデータ処理装置における画面制御装置であって、ウィンドウサイズおよびウィンドウ位置を含む入力画面の属性を定義した入力画面定義体(25)に基づき入力画面を表示する入力画面表示部(20)と、ウィンドウサイズおよびウィンドウ位置を含む参照画面の属性を定義した参照画面定義体(26)に基づき参照画面を表示する参照画面表示部(21)と、ウィンドウ操作に従い、ウィンドウサイズおよびウィンドウ位置を制御するウィンドウ操作制御部(22)と、ウィンドウ制御に伴い参照画面が入力画面によりマスクされる場合は、操作対象画面のウィンドウ位置の移動およびウィンドウサイズ拡大を所定値に抑止するウィンドウ操作補正部(23)とを有するように構成する。
Claim (excerpt):
入力画面と参照画面とを同一表示画面上にそれぞれウィンドウ表示するデータ処理装置における画面制御装置であって、ウィンドウサイズおよびウィンドウ位置を含む入力画面の属性を定義した入力画面定義体(25)に基づき入力画面を表示する入力画面表示部(20)と、ウィンドウサイズおよびウィンドウ位置を含む参照画面の属性を定義した参照画面定義体(26)に基づき参照画面を表示する参照画面表示部(21)と、ウィンドウ操作に従い、指定画面のウィンドウサイズおよびウィンドウ位置を制御するウィンドウ操作制御部(22)と、前記ウィンドウ制御に伴い、参照画面が入力画面によりマスクされるか否かを前記画面定義体(25,26) およびウィンドウ操作入力に基づいて判別し、該参照画面がマスクされる場合は、操作対象画面のウィンドウ位置の移動およびウィンドウサイズ拡大を所定値に抑止するウィンドウ操作補正部(23)とを有することを特徴とする画面制御装置。

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