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J-GLOBAL ID:200903094758932249
管式反応器系におけるフッ素化法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994235424
Publication number (International publication number):1995179365
Application date: Sep. 29, 1994
Publication date: Jul. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 不活性液体媒体中での有機物質のフッ素化の方法を提供する。【構成】 本発明のフッ素化有機物質を製造する方法は、A.管式反応器及び反応器を通して流体を輸送する手段を含む反応系を提供すること、B.フッ素化されうる有機フィード及び不活性液体媒体を含む流体ストリームを管式反応器を通して輸送すること、C.Bの流体ストリーム中に、有機フィード/フッ素の比がそれらの化学反応を得るために充分である比でフッ素ガスを導入すること、及び、D.フッ素化生成物を生じるために充分な時間及び乱流条件下で、有機フィードをフッ素化すること、の工程を含む。
Claim (excerpt):
フッ素化有機物質を製造する方法であって、前記方法は、A.管式反応器及び反応器を通して流体を輸送する手段を含む反応系を提供すること、B.フッ素化されうる有機フィード及び不活性液体媒体を含む流体ストリームを管式反応器を通して輸送すること、C.Bの流体ストリーム中に、有機フィード/フッ素の比がそれらの化学反応を得るために充分である比でフッ素ガスを導入すること、及び、D.フッ素化生成物を生じるために充分な時間及び乱流条件下で、有機フィードをフッ素化すること、の工程を含む方法。
IPC (7):
C07B 39/00
, C07C 17/10
, C07C 19/08
, C07C 19/10
, C07C 23/06
, C07C 41/22
, C08G 65/32 NQJ
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