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J-GLOBAL ID：200903094847170123

文書作成装置

Inventor： 小林 顕彦
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995024188
Publication number (International publication number)：1996221147
Application date： Feb. 13, 1995
Publication date： Aug. 30, 1996
Summary：

【要約】【目的】本発明は、FDD等のモータを有するデバイスのモータ起動時に、一時的に消費電流が大きくなるときに、モータ以外の回路の消費電流を低く抑えることにより、装置全体の消費電流のピーク値を抑制して、電源回路を小形化した文書作成装置を提供することを目的とする。【構成】FDD5のモータに起動電流が流れているかどうかを検出するモータ電流検出回路6と、内部回路の動作モードを制御する動作モード制御回路1とを設けることにより、FDD5のモータ起動時にピーク電流が流れている間は他の回路やデバイスの動作モードを低消費電流モードにして、装置全体の消費電流のピーク値を低く抑える。

Claim (excerpt)：

モータを有するデバイスを内設した文書作成装置に於いて、前記デバイスのモータに流れる電流を検出する電流検出手段と、内設される制御回路の消費電流を低減させる電流低減手段とを設け、前記デバイスのモータに所定値以上の電流が流れることを前記電流検出手段が検出すると、前記電流検出手段が前記制御回路の消費電流を低減させるように制御することを特徴とする文書作成装置。

IPC (3)：

G06F 1/04 301 ,  G06F 17/21 ,  H02P 1/46

FI (3)：

G06F 1/04 301 C ,  H02P 1/46 ,  G06F 15/20 580 C