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J-GLOBAL ID:200903094861376982

ファクシミリ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 司朗
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992045655
Publication number (International publication number):1994291959
Application date: Mar. 03, 1992
Publication date: Oct. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ファクシミリ通信を利用したダイレクトメールなどにより、必要のない内容のものが記録紙に印字されことを防止すると共に、そのような相手に対して手順を中断することによる再度の発呼を回避できるようにしたファクシミリ装置を提供することを目的とする。【構成】 受信した発呼局の識別情報(TSI)と、通信を許可する相手局のものとしてRAM2に予め登録されている識別情報とを比較し、この比較結果で一致しないと判断されたときには、通信手順は実行しつつも画データの印字およびメモリ格納は行わないよう制御する制御部1を備えた。
Claim (excerpt):
受信した発呼局の識別情報と、通信を許可する相手局のものとして予め登録されている識別情報とを比較する手段と、この比較結果で一致しないと判断されたときには、通信手順は実行しつつも画データの印字およびメモリ格納は行わないよう制御する手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3):
H04N 1/32 ,  H04M 1/66 ,  H04N 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭62-199228

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