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J-GLOBAL ID:200903094883796896
衝撃感知報知装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994066765
Publication number (International publication number):1995249358
Application date: Mar. 10, 1994
Publication date: Sep. 26, 1995
Summary:
【要約】【目的】 スピーカ部とセンサ部とを同一のデバイスで構成することにより、回路が単純で小型軽量且つ安価に製造し得ると共に、多方面への用途が見込める衝撃感知報知装置を提供する。【構成】 入力端からの入力により出力端へ信号を出力する報知回路の前記出力端に、電気信号を機械振動に変換し得ると共に機械振動を電気信号に変換し得るデバイスを配線し、該デバイスから前記報知回路の入力端に配線して、衝撃感知報知装置を構成する。
Claim (excerpt):
入力端からの入力により出力端へ信号を出力する報知回路の前記出力端に、電気信号を機械振動に変換し得ると共に機械振動を電気信号に変換し得るデバイスを配線し、該デバイスから前記報知回路の入力端に配線して成る衝撃感知報知装置。
IPC (3):
H01H 35/14
, G08B 13/08
, G08B 21/00
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