Pat
J-GLOBAL ID:200903095059834424

報音時計

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992326805
Publication number (International publication number):1994174861
Application date: Dec. 07, 1992
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、高品位の報音と、電池の長寿命化を両立した報音時計を提供することにある。【構成】 アラーム時計に、擬音発生回路1a、アンプ1bおよびスピーカ1c等よりなる第1の発音手段1と、第1の発音手段1より消費電力が低く、Beep音発生回路2dおよび圧電ブザー2a等よりなる第2の発音手段2と、アラーム時刻となると計時を開始するタイマ回路3とを設け、タイマ回路3の出力を受けた制御部4により、アラーム時刻となるとともに、第1の発音手段1を用いてアラーム音を発生させ、上記タイマ回路3の計時が所定の計時値に達し出力を発するとともに、第1の発音手段1に代わり第2の発音手段2を用いてアラーム音を発生させるものである。
Claim (excerpt):
第1の発音手段と、第1の発音手段より低い消費電力の第2の発音手段と、報音時刻になるとともに計時を開始する計時手段と、この計時手段の出力に応じて上記第1の発音手段と上記第2の発音手段とを選択的に用いて報音を行なわせる制御手段とを具備する報音時計。
IPC (2):
G04C 21/02 ,  G04C 10/04

Return to Previous Page