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J-GLOBAL ID:200903095062691154

保安灯装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993239961
Publication number (International publication number):1995094286
Application date: Sep. 27, 1993
Publication date: Apr. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】必要なときのみ電球を点灯させて蓄電池の消耗を抑えた保安灯装置を提供する。【構成】保安灯装置は、商用電源3のコンセントに着脱自在に挿入接続される栓刃4,4を備え、上記コンセントに栓刃4,4が挿入接続されると蓄電池1が充電される。また、熱線センサ6によって人体から放射される熱線を検知する。一方、照度センサ7により周囲照度を検出する。さらに、切換スイッチ9によってオフモード、オンモード及び自動モードを切り換えることができる。自動モードにおいては、制御回路8は照度センサ7によって検出された周囲照度が所定照度以下のときのみ熱線センサ6の出力に基づいて蓄電池1を電源として電球2を点灯させる。したがって、必要な時にのみ電球2を点灯させ、不必要な時には電球2を消灯して蓄電池1の消耗を抑えることができる。
Claim (excerpt):
蓄電池と、蓄電池の充電回路と、蓄電池を電源とする電球と、人体から放射される熱線を検知する熱線センサと、周囲照度を検知する照度センサと、照度センサにより検知した周囲照度が所定照度以下のときのみ熱線センサの検知出力に基づいて電球を点灯させる制御回路とを本体に納装して成り、商用電源のコンセントに着脱自在に挿入接続されて上記充電回路に交流電力を供給する栓刃を本体に備えたことを特徴とする保安灯装置。
IPC (5):
H05B 37/02 ,  F21S 9/02 ,  G01J 1/02 ,  H02J 1/00 304 ,  H02J 7/00

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