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J-GLOBAL ID:200903095072406857

複層ガラスおよびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩野 平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995107104
Publication number (International publication number):1996283048
Application date: Apr. 07, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】 低湿気透過性と耐候接着性との条件を満たすと共に、付加型硬化による速硬化性を有し、ラインによる生産が可能である飽和炭化水素系シーリング剤を用い、シングルシ-ル化可能な複層ガラスおよびその製造方法を提供すること【構成】?@ 一定間隔を置いて対向保持されたガラス板2,3の間に、ゲル分率が50〜100%である架橋型の飽和炭化水素系シーリング剤7を介在させてなる複層ガラス1、および?A 一定間隔を置いて対向保持されたガラス板2,3の間に、ゲル分率が50〜100%である架橋型の飽和炭化水素系シーリング剤7を介在させることを特徴とする複層ガラスの製造方法。
Claim (excerpt):
一定間隔を置いて対向保持されたガラス板の間に、ゲル分率が50〜100%である架橋型の飽和炭化水素系シーリング剤を介在させてなる複層ガラス。
IPC (4):
C03C 27/10 ,  C08L 83/04 LRM ,  C09K 3/10 ,  E06B 3/66
FI (4):
C03C 27/10 E ,  C08L 83/04 LRM ,  C09K 3/10 Z ,  E06B 3/66
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平1-198673
  • 特開平1-198673

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