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J-GLOBAL ID:200903095079607840

外科用ドリルの温度計測器及び該温度計測器を使用する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 徹男 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995510370
Publication number (International publication number):1997502911
Application date: Sep. 20, 1994
Publication date: Mar. 25, 1997
Summary:
【要約】そのドリル・バーの先端まで伸長する透孔を有するドリル・バーが着脱可能に取り付けられる外科用ヘッドを備える型式の外科用ドリルの温度計測器は、ドリル・バー先端における温度を検出し且つ測定し得るよう、ドリル・バーの透孔内に受け入れ可能な温度センサと、ドリル・バー先端における温度を表示すべく温度センサに結合された温度計とを備えている。また、患者の骨の穿孔部位における温度を測定する方法も開示されている。
Claim (excerpt):
ドリル・バーが着脱可能に取り付けられた外科用ヘッドを有する型式の外科用ドリルの温度計測器組立体において、 ドリル・バーの先端まで伸長する透孔を有するドリル・バーと、 前記ドリル・バーの先端における温度を検出し且つ測定するための、前記ドリル・バーの透孔内に受け入れ可能な温度センサ手段と、 前記ドリル・バー先端における温度を表示するための、前記温度センサ手段に結合された温度計手段とを備えている、温度計測器組立体。
IPC (3):
A61C 1/08 ,  A61C 3/02 ,  A61C 19/04
FI (3):
A61C 1/08 Z ,  A61C 3/02 Z ,  A61C 19/04 Z

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