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J-GLOBAL ID:200903095105865224
分解性積層体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
米田 潤三 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994102211
Publication number (International publication number):1995285197
Application date: Apr. 15, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 低コスト化が図れ、カード基体の分解性に優れることはもとより、紙基材と樹脂層(分解性プラスチック層)との溶融接着強度が大きく接合の安定性に優れる分解性積層体を提供する。【構成】 紙基材と該紙基材の少なくとも一方の面の一部に設けられた樹脂層とを備える分解性積層体であって、前記樹脂層は、ポリ3-ヒドロキシアルカノエートと、ポリε-カプロラクトンとの混合物を主成分としてなるように構成する。
Claim (excerpt):
紙基材と該紙基材の少なくとも一方の面の一部に設けられた樹脂層とを備える分解性積層体であって、前記樹脂層は、ポリ3-ヒドロキシアルカノエートと、ポリε-カプロラクトンとの混合物を主成分としてなることを特徴とする分解性積層体。
IPC (5):
B32B 27/10 ZAB
, B29C 47/06
, B42D 15/00 341
, B42D 15/10 501
, B42D 15/10 551
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