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J-GLOBAL ID:200903095176279458

車両遠隔操作用の携帯可能な手持ち送信機の操作方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中平 治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997161769
Publication number (International publication number):1998081204
Application date: May. 16, 1997
Publication date: Mar. 31, 1998
Summary:
【要約】【目的】 手持ち送信機の操作を利用者の要求に個々に合わせるのを可能にする車両遠隔操作用の携帯可能な手持ち送信機の操作方法を提示する。【構成】 手持ち送信機1は少なくとも1つの操作手段2を含み、通常運転のために複数の操作過程及び復数の操作機能が設けられ、所定の各操作過程に少なくとも1つの操作機能が割当てられ、少なくとも1つの操作手段2が所定の操作過程により所定の操作機能を開始し、所定の操作過程が少なくとも1つの操作手段2の操作の仕方及び/又は回数により区別される。本発明により、少なくとも1つの操作手段2において行われる切換え操作過程によつて、手持ち送信機1が通常運転からプログラミング運転へ切換えられ、プログラミング運転の間に、所定の操作機能に対する所定の操作過程の割当てが任意に変えられる。
Claim (excerpt):
手持ち送信機(1)が少なくとも1つの操作手段(2;4)を含み、復数の操作過程及び操作機能が規定され、所定の各操作過程に少なくとも1つの所定の操作機能が割当てられ、通常運転において少なくとも1つの操作手段(2;4)が所定の操作過程により所定の操作機能を開始する、手持ち送信機の操作方法において、少なくとも1つの操作手段(2;4)において行われる少なくとも1つの所定の切換え操作過程により、手持ち送信機(1)を通常運転からプログラミング運転へ切換え、プログラミング運転の間所定の操作機能に対応する所定の操作過程の割当てを変えることを特徴とする、車両遠隔操作用の携帯可能な手持ち送信機の操作方法。
IPC (7):
B60R 25/10 617 ,  B60R 25/00 606 ,  E05B 41/00 ,  E05B 49/00 ,  E05B 65/19 ,  E05B 65/20 ,  H04Q 9/00 301
FI (7):
B60R 25/10 617 ,  B60R 25/00 606 ,  E05B 41/00 F ,  E05B 49/00 J ,  E05B 65/19 D ,  E05B 65/20 ,  H04Q 9/00 301 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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