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J-GLOBAL ID:200903095190626756
浴槽の浄化装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991152814
Publication number (International publication number):1993000299
Application date: Jun. 25, 1991
Publication date: Jan. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 浴槽の湯水の浄化ができるとともに、ジェット水の噴射が同じ流路を利用してできる。【構成】 浴槽1に設けた吸い込み口2と吐水口3とを循環流路4により接続する。循環流路4の途中に吸い込み口2側から順に砂ろ過槽14、生物ろ過槽5を直列に配置する。吸い込み口2から吸い込んだ湯水を砂ろ過槽14、生物ろ過槽5を経て吐水口3から浴槽1に返送するための循環ポンプ13を循環流路4に設ける。吸い込み口2と砂ろ過槽14との間と、生物ろ過槽5と吐水口3との間を接続流路27により接続する。吸い込み口2から吸い込んだ湯水を接続流路27を介して吐水口3からジェット噴射するためのジェット噴射用ポンプ26を接続流路27に設ける。
Claim (excerpt):
浴槽に設けた吸い込み口と吐水口とを循環流路により接続し、この循環流路の途中に吸い込み口側から順に砂ろ過槽、生物ろ過槽を直列に配置すると共に吸い込み口から吸い込んだ湯水を砂ろ過槽、生物ろ過槽を経て吐水口から浴槽に返送するための循環ポンプを循環流路に設け、吸い込み口と砂ろ過槽との間と、生物ろ過槽と吐水口との間を接続流路により接続し、吸い込み口から吸い込んだ湯水を接続流路を介して吐水口からジェット噴射するためのジェット噴射用ポンプを接続流路に設けて成ることを特徴とする浴槽の浄化装置。
IPC (8):
C02F 9/00
, A47K 3/00
, A61L 2/10
, B01D 24/02
, B01D 35/027
, C02F 1/50 101
, C02F 3/06
, F24H 9/00
FI (2):
B01D 29/08 Z
, B01D 35/02 J
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