Pat
J-GLOBAL ID:200903095230080972

医療支援システム及びこの医療支援システムに用いる病院来訪歴記憶媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992035329
Publication number (International publication number):1993233731
Application date: Feb. 21, 1992
Publication date: Sep. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は、医療を支援するべく、患者の過去のカルテや画像情報等の医療情報の活用の促進を図ることを目的とする。【構成】患者特定情報を有する病院来訪歴情報および診察過程で生じた診察情報を含む複数の医療情報を保管する複数の医療情報保管手段と、それら複数の医療情報保管手段に保管されている各病院来訪歴情報と該病院来訪歴情報が保管されている医療情報保管手段を識別する情報とを対応させた対応表を保管する病院来訪歴情報保管手段12と、所望の病院来訪歴情報を指定し上記対応表を用いて得る該識別情報に基づいて該病院来訪歴情報が保管されている医療情報保管手段を認識し該医療情報保管手段から該病院来訪歴情報を含む医療情報を読出し表示する手段と、上記複数の医療情報保管手段と病院来訪歴情報保管手段12と上記読出し表示手段とを接続するネットワーク手段10とを具備する。
Claim (excerpt):
少なくとも患者を特定する情報を有する病院来訪歴情報および診察過程で生じた診察情報を含む複数の医療情報を保管する複数の医療情報保管手段と、前記複数の医療情報保管手段に保管されている各病院来訪歴情報と、該病院来訪歴情報が保管されている医療情報保管手段を識別する識別情報とを対応させた対応表を保管する病院来訪歴情報保管手段と、所望の病院来訪歴情報を指定し、前記病院来訪歴情報保管手段の前記対応表を用いて得る該識別情報に基づいて該病院来訪歴情報が保管されている医療情報保管手段を認識し、該医療情報保管手段から該病院来訪歴情報を含む医療情報を読出し表示する手段と、前記複数の医療情報保管手段と前記病院来訪歴情報保管手段と前記読出し表示手段とを接続するネットワーク手段とを具備する医療支援システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭62-181005
  • 特開平4-021196

Return to Previous Page