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J-GLOBAL ID:200903095230899610
熱線遮蔽ガラス
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大野 精市
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995043891
Publication number (International publication number):1995315874
Application date: Mar. 03, 1995
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 Ag薄膜の特性を利用する熱線遮蔽ガラスであって、複層ガラス等に加工することなく単板で使用できるほどに耐久性を向上させたものを提供する。【構成】 Ag薄膜に、Pd、Pt、Sn、Zn、In、Cr、Ti、Si、Zr、Nb、Taからなる群のうち少なくとも一つの元素をモル比で5〜20%添加した薄膜を、場合によっては他の薄膜とともに、ガラス基板上に形成した熱線遮蔽ガラス。
Claim (excerpt):
ガラス基板の表面上に金属薄膜を形成してなる熱線遮蔽ガラスにおいて、前記金属薄膜は、Pd、Pt、Sn、Zn、In、Cr、Ti、Si、Zr、Nb、Taからなる群のうち少なくとも1つの元素をモル%で5〜20%添加したAgからなることを特徴とする熱線遮蔽ガラス。
IPC (3):
C03C 17/06
, C03C 17/36
, E06B 5/18
Patent cited by the Patent:
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