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J-GLOBAL ID:200903095294591970
防虫防黴剤
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996158790
Publication number (International publication number):1998007511
Application date: May. 15, 1996
Publication date: Jan. 13, 1998
Summary:
【要約】【構成】 防虫成分としてのエムペントリンと、防黴成分として、テトラヒドロリナロール、リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、α-テルピネオール、テルピネン-4-オール、ジヒドロミルセノール、ロリトール、シトラール、シトロネラール、L-ペリラアルデヒド及びトリベルタールから選ばれた1種または2種、特にテトラヒドロリナロール、リナロール及びシトロネロールから選ばれた1種または2種を含有する防虫防黴剤。【効果】 本発明の防虫防黴剤、特にテトラヒドロリナロール、リナロール及びシトロネロールから選ばれた1種または2種を配合したものは、エムペントリンの優れた殺虫活性を保持し、かつ防黴性能を兼備するとともに、経時的に安定で衣類への着色シミの恐れがないので、その実用性は極めて高い。
Claim (excerpt):
防虫成分としてのエムペントリンと、防黴成分として、テトラヒドロリナロール、リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、α-テルピネオール、テルピネン-4-オール、ジヒドロミルセノール、ロリトール、シトラール、シトロネラール、L-ペリラアルデヒド及びトリベルタールから選ばれた1種または2種を含有することを特徴とする防虫防黴剤。
IPC (3):
A01N 53/02
, A01N 31:02
, A01N 35:02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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