Pat
J-GLOBAL ID:200903095301915701

好謙菌

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004374812
Publication number (International publication number):2006150326
Application date: Nov. 29, 2004
Publication date: Jun. 15, 2006
Summary:
【課題】従来のコンポスト化をさらにグレードを上げ即使用可能にした。好気性菌と嫌気性菌の合体でさまざまの問題も解消した。【解決手段】天然ゼオライトを使用することにより廃棄物の分解力も上がり、又好気性バチルス菌群複合菌と嫌気性菌と合体させることにより最良のコンポストが出来、使用後の河川の浄化も良い、本発明は性質の違った菌同志の合体の製法です。【選択図】図1
Claim (excerpt):
本発明は、好気性バチルス菌群複合菌により食品残渣、汚泥、ヘドロ等の廃棄物をコンポスト化した製品に、さらにコンポストのグレドを上げるために発明した。食品残渣、ヘドロ、汚泥に使用した好気性バチルス菌群複合菌で出来た製品を再度加工することにより、良いコンポストができる。好気性バチルス菌で出来たコンポストを密閉タンクに入れ、謙気性のバクテリアの水溶液を入れ密閉する。密閉することにより謙気性の菌の働きも良くなり、好気性バチルス菌と合体し、双方の菌の働きよくなる。謙気性の菌は酸素、熱に弱く、反対に好気性菌は熱に強い。謙気性プラス好気性の菌の合体させる製法です。
IPC (3):
B09B 3/00 ,  C02F 11/02 ,  C02F 11/04
FI (5):
B09B3/00 D ,  C02F11/02 ,  C02F11/04 Z ,  B09B3/00 A ,  B09B3/00 C
F-Term (21):
4D004AA02 ,  4D004AA03 ,  4D004AA04 ,  4D004BA04 ,  4D004BA10 ,  4D004CA18 ,  4D004CA19 ,  4D004CB02 ,  4D004CB04 ,  4D004CB44 ,  4D004CC07 ,  4D059AA07 ,  4D059AA09 ,  4D059AA30 ,  4D059BA01 ,  4D059BA11 ,  4D059BA22 ,  4D059BA31 ,  4D059BA48 ,  4D059CC01 ,  4D059CC10

Return to Previous Page