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J-GLOBAL ID:200903095335127362
組立用ブロック玩具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西 良久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003291882
Publication number (International publication number):2005058437
Application date: Aug. 11, 2003
Publication date: Mar. 10, 2005
Summary:
【課題】本発明は、全体が弾性及び柔軟性を有する素材で形成され、突起部と受孔の嵌合によって連結および分解が可能な組立用ブロック玩具に関する。【解決手段】この組立用ブロック玩具は、1または複数の貫通孔を有する一対の基台部と、該一対の基台部の間に挟んで固着され前記貫通孔を塞ぐ中間仕切板部と、前記貫通孔とほぼ同一の断面で貫通孔より長く設定された突軸とからなっており、一方の基台部の貫通孔が中間仕切板部で底部を塞がれて突軸の基部側を嵌合、固着する取付孔となり、他方の基台部の貫通孔が中間仕切板部で頂部を塞がれて別体の組立用ブロック玩具の突軸の突出側となる突起部を嵌脱自在に連結する受孔となることを特徴とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
全体が弾性及び柔軟性を有する素材で形成され、突起部と受孔の嵌合によって連結および分解が可能な組立用ブロック玩具であって、
1または複数の貫通孔を有する一対の基台部と、
該一対の基台部の間に挟んで固着され前記貫通孔を塞ぐ中間仕切板部と、
前記貫通孔とほぼ同一の断面で貫通孔より長く設定された突軸とからなっており、
一方の基台部の貫通孔が中間仕切板部で底部を塞がれて突軸の基部側を嵌合、固着する取付孔となり、他方の基台部の貫通孔が中間仕切板部で頂部を塞がれて別体の組立用ブロック玩具の突軸の突出側となる突起部を嵌脱自在に連結する受孔となることを特徴とする組立用ブロック玩具。
IPC (2):
FI (2):
A63H33/08 B
, A63H33/10 A
F-Term (10):
2C150AA01
, 2C150AA05
, 2C150AA23
, 2C150BA17
, 2C150BA23
, 2C150BA25
, 2C150BA28
, 2C150BA31
, 2C150FB13
, 2C150FB14
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (4)
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幼児用椅子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-192171
Applicant:株式会社ユニコム
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遊具造形材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-048756
Applicant:マスセット株式会社
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スポンジ製ブロック玩具及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-216255
Applicant:株式会社オスカー
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知育用積木
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-297873
Applicant:大日本印刷株式会社, ピジョン株式会社
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