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J-GLOBAL ID:200903095348118478
Mobile ATMにおけるハンドオフ時のバッファリング方式システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
堀 城之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998153712
Publication number (International publication number):1999331208
Application date: May. 20, 1998
Publication date: Nov. 30, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 ATMセルの脱落や二重配送を防き、短時間で制御できるバッファリング手段を提供する。【解決手段】 COS(Cross Over Switvh:ATM-SWを指す)90の網側にバッファ制御機能部60が、MT(移動端末)110の無線区間側にバッファ制御機能部140が配置される。バッファ制御機能部はCOS90の網側とMT110側の双方に配置され、基地局100,150は持たない。符号130は、ハンドオフドメインである。バッファ制御機能部60,140は、セルストリーム制御用バッファと、End System / Routing ID管理部と、パス切替え機能部と、同期確立制御部と、上位レイヤインタフェース部から構成され、ハンドオフ前のパスで送受信する最後のセルを示すEOSOAMと、ハンドオフ後のパスで送受信する最初のセルを示すSOSOAMの情報をバッファリングする。
Claim (excerpt):
Mobile ATMにおけるCOS網及び/又はMTに配置されて、ATMセルの脱落や二重配送を防き、短時間で制御できるバッファリング制御方法であって、受信セルのシーケンス番号およびセルストリーム再生時のセルシーケンスをVC(Virtual Channel)単位で管理し、ハンドオフ時のセルの送出開始と送出停止情報である、ハンドオフ前のパスにおいて送受信する最後のセルを示すEOS(Endof Stream) OAMと、ハンドオフ後のパスにおいて送受信する最初のセルを示すSOS(Start of Stream) OAMセルに対する情報のバッファリングを行うことを特徴としたバッファリング制御方法。
IPC (4):
H04L 12/28
, H04Q 7/22
, H04Q 3/00
, H04Q 7/28
FI (4):
H04L 11/20 D
, H04Q 3/00
, H04B 7/26 108
, H04Q 7/04 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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無線ATMネットワークにおけるハンドオフ方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-321737
Applicant:日本電気株式会社
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移動無線通信ネットワーク
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-153419
Applicant:ロウクマナーリサーチリミテッド
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フロー制御方法およびフロー制御機能を有する移動通信網
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-093018
Applicant:株式会社ワイ・アール・ピー移動通信基盤技術研究所
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通信ネットワークにおいて呼びを確立するシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-247620
Applicant:エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション
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パケットサービス無中断ハンドオーバ方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-177891
Applicant:日本電信電話株式会社
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