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J-GLOBAL ID:200903095398555550
曲線生成装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997068572
Publication number (International publication number):1998261096
Application date: Mar. 21, 1997
Publication date: Sep. 29, 1998
Summary:
【要約】【課題】 2本の曲線を連結する補間曲線を、より滑らかに生成する。【解決手段】 2本の曲線と、曲率だけでなく、曲率半径の変化率も等しくなるように補間曲線を生成する。まず、曲率等だけを考慮して3次ベジェ曲線を用いて補間曲線を生成する(ステップS8-7)。この3次ベジェ曲線を次数上げして、5次ベジェ曲線にし(ステップS8-8)、この6つの制御点からなる5次ベジェ曲線の第3制御点と第4制御点のみを移動させて、曲率を連続に保ったまま、曲率半径の変化率を上記2本の曲線と同一にする。このようにして、曲率だけでなく、曲率半径の変化率までをも考慮したより滑らかな補間曲線が生成される。
Claim (excerpt):
複数の曲線を結合処理する曲線生成装置において、2本の曲線間を接続する補間曲線を生成する補間曲線生成手段であって、前記複数の曲線の曲率半径変化率と、前記生成する補間曲線の曲率半径変化率と、を考慮して前記補間曲線を生成する補間曲線生成手段、を含むことを特徴とする曲線生成装置。
IPC (3):
G06T 11/20
, G05B 19/4103
, G06F 17/50
FI (4):
G06F 15/72 355 P
, G05B 19/415 A
, G06F 15/60 620 E
, G06F 15/60 626 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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自由曲面作成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-343512
Applicant:ソニー株式会社
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自由曲線補間法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-071219
Applicant:牧野洋, 株式会社ユニーデータ
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