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J-GLOBAL ID:200903095430879800

シリコンとの金属酸化物インタフェースを備える半導体構造の作成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大貫 進介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000322458
Publication number (International publication number):2001189312
Application date: Oct. 23, 2000
Publication date: Jul. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 薄くて安定したシリコンとのケイ化物インタフェースを作成する方法を提供する。【解決手段】 半導体構造を作成する方法は、表面12を有するシリコン基板10を設ける段階と、シリコン基板10の表面12上に原子層付着(ALD)によって、ケイ化物材料からなるシード層20;20’を形成する段階と、原子層付着(ALD)によってシード層20;20’の上に1層以上の高誘電率酸化物40を形成する段階とを含む。
Claim (excerpt):
半導体構造を作成する方法であって:表面(12)を有するシリコン基板(10)を設ける段階;前記シリコン基板の前記表面上に原子層付着によりシード層(20)を形成する段階;および原子層付着により、前記シード層上に1層以上の高誘電率酸化物(40)を形成する段階;によって構成されることを特徴とする半導体構造作成方法。
IPC (9):
H01L 21/316 ,  C30B 29/16 ,  H01L 27/105 ,  H01L 27/108 ,  H01L 21/8242 ,  H01L 29/78 ,  H01L 21/8247 ,  H01L 29/788 ,  H01L 29/792
FI (6):
H01L 21/316 X ,  C30B 29/16 ,  H01L 27/10 444 C ,  H01L 27/10 651 ,  H01L 29/78 301 G ,  H01L 29/78 371

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