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J-GLOBAL ID:200903095463505523
運動装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998326368
Publication number (International publication number):2000140154
Application date: Nov. 17, 1998
Publication date: May. 23, 2000
Summary:
【要約】【課題】 歩行時の無理なストレスが緩和され、運動負荷があまり強すぎず心地よく継続し易い運動を行うことができる運動装置を提供する。【解決手段】 左右の側部保持体と、側部保持体前部に左右に渡り回転自在に軸支された前部可動ローラと、側部保持体後部に左右に渡り回転自在に軸支された後部可動ローラと、前部可動ローラ後方に近接し左右に渡り回転自在に軸支された前部駆動ローラと、後部可動ローラの前方に近接し左右に渡り回転自在に軸支された後部駆動ローラと、前部可動ローラと後部可動ローラとに掛架された歩行ベルトと、歩行ベルトの環内で前部駆動ローラと後部駆動ローラとに掛架された駆動ベルトと、左右の側部保持体に支持され駆動ベルトの環内に配設された滑り板と、前部駆動ローラ及び/又は後部駆動ローラを回転駆動する駆動装置と、駆動装置の回転速度を制御する制御部と、を備える。
Claim (excerpt):
左右一対に配設された側部保持体と、左右の前記側部保持体の前部に左右の前記側部保持体に渡って回転自在に軸支された前部可動ローラと、左右の前記側部保持体の後部に左右の前記側部保持体に渡って回転自在に軸支された後部可動ローラと、前記前部可動ローラの後方に前記前部可動ローラに近接して左右の前記側部保持体に渡って回転自在に軸支された前部駆動ローラと、前記後部可動ローラの前方に前記後部可動ローラに近接して左右の前記側部保持体に渡って回転自在に軸支された後部駆動ローラと、前記前部可動ローラと前記後部可動ローラとに平行掛けされた歩行ベルトと、前記歩行ベルトの環内に配設され前記前部駆動ローラと前記後部駆動ローラとに平行掛けされた駆動ベルトと、左右の前記側部保持体に支持され上面が前記駆動ベルトの内面に近接して前記駆動ベルトの環内に配設された滑り板と、前記前部駆動ローラ及び/又は前記後部駆動ローラを回転駆動する駆動装置と、前記駆動装置の回転速度を制御する制御部と、を備えたことを特徴とする運動装置。
IPC (3):
A63B 23/04
, A63B 22/02
, A63B 24/00
FI (3):
A63B 23/04 N
, A63B 22/02
, A63B 24/00
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