Pat
J-GLOBAL ID:200903095508503543
水の浄化装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
川北 武長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999351925
Publication number (International publication number):2001162273
Application date: Dec. 10, 1999
Publication date: Jun. 19, 2001
Summary:
【要約】【課題】 より短時間で、より大量の水を殺菌および浄化処理することができる水の浄化装置を提供する。【解決手段】 上部に空気流入孔および下部に空気流出孔を有し、かつ短中波長広域紫外線照射手段を内蔵する、石英ガラス製の内管と、その外側に設けられた、下部に被処理水の流入孔および上部に処理水の流出孔を有する外管と、該外管の内壁に被覆された酸化チタンを主成分とする光触媒層と、前記内管内で生成したオゾン含有空気を、前記空気流出孔から前記外管の被処理水の流入孔に導入し、該被処理水中に混合、分散させる手段とを有する短中波長広域紫外線照射部と、前記外管の処理水流出孔から排出された処理水にさらに長波長の紫外線を照射して処理する長波長紫外線照射部とを備えたことを特徴とする水の浄化装置。
Claim (excerpt):
上部に空気流入孔および下部に空気流出孔を有し、かつ短中波長広域紫外線照射手段を内蔵する、石英ガラス製の内管と、その外側に設けられた、下部に被処理水の流入孔および上部に処理水の流出孔を有する外管と、該外管の内壁に被覆された酸化チタンを主成分とする光触媒層と、前記内管内で生成したオゾン含有空気を、前記空気流出孔から前記外管の被処理水の流入孔に導入し、該被処理水中に混合、分散させる手段とを有する短中波長広域紫外線照射部と、前記外管の処理水流出孔から排出された処理水にさらに長波長の紫外線を照射して処理する長波長紫外線照射部とを備えたことを特徴とする水の浄化装置。
IPC (3):
C02F 1/32
, C02F 1/72 101
, C02F 1/78
FI (3):
C02F 1/32
, C02F 1/72 101
, C02F 1/78
F-Term (22):
4D037AA02
, 4D037AA09
, 4D037AA11
, 4D037AB03
, 4D037BA18
, 4D037BB01
, 4D037CA12
, 4D050AA04
, 4D050AA08
, 4D050AA10
, 4D050AA15
, 4D050AB06
, 4D050BB01
, 4D050BB02
, 4D050BC06
, 4D050BC09
, 4D050BD02
, 4D050BD03
, 4D050BD04
, 4D050BD06
, 4D050BD08
, 4D050CA06
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