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J-GLOBAL ID:200903095556835833
水素吸蔵合金容器内の残存水素量測定方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
紋田 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992240110
Publication number (International publication number):1994066787
Application date: Aug. 18, 1992
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 残存水素量を簡便に、的確に測定する。【構成】 水素吸蔵合金容器1の壁1aに歪ゲージGを付着し、予めこの水素吸蔵合金2から水素を少しずつ放出することによって順次残存水素量を算出すると共に、このときの歪量を順次測定して歪量と残存水素量との関係を設定し、残存水素量の測定時には歪ゲージで測定した歪量から設定された歪量と残存水素量との関係に基づいて残存水素量を測定する。
Claim (excerpt):
水素吸蔵合金容器の壁に歪ゲージを付着し、予めこの水素吸蔵合金から水素を少しずつ放出することによって順次残存水素量を算出すると共に、このときの歪量を順次測定して歪量と残存水素量との関係を設定し、残存水素量の測定時には前記歪ゲージで測定した歪量から前記設定された前記歪量と残存水素量との関係に基づいて残存水素量を測定することを特徴とする水素吸蔵合金容器内の残存水素量測定方法。
IPC (3):
G01N 33/20
, G01N 19/00
, H01M 8/06
Patent cited by the Patent:
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