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J-GLOBAL ID:200903095569035593
液晶表示基板の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994269517
Publication number (International publication number):1996050268
Application date: Nov. 02, 1994
Publication date: Feb. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 極めて簡単にかつ信頼性よく断線の修復を行なう。【構成】 液晶を介して互いに対向配置される透明基板のうち少なくとも一方の透明基板の液晶側の面に形成された配線層の断線を検査する工程を含む液晶表示基板の製造方法において、該配線層の断線個所に導電材料を付着させて該断線の修復を行なう工程を備える。
Claim (excerpt):
液晶を介して互いに対向配置される透明基板のうち少なくとも一方の透明基板の液晶側の面に形成された配線層の断線を検査する工程を含む液晶表示基板の製造方法において、該配線層の断線個所に導電材料を付着させて該断線の修復を行なう工程を備えることを特徴とする液晶表示基板の製造方法。
IPC (4):
G02F 1/13 101
, G02F 1/1343
, G02F 1/136 500
, H01L 21/82
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