Pat
J-GLOBAL ID:200903095572805545
化粧料
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002312042
Publication number (International publication number):2003212712
Application date: Oct. 28, 2002
Publication date: Jul. 30, 2003
Summary:
【要約】【課題】リン脂質を必須とし、さらにソルビタンオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトールオレイン酸エステル、ポリオキシアルキレン変性シリコーン、ポリオキシアルキレン・アルキル共変性シリコーン、有機変性粘土鉱物、及び有機紫外線吸収剤から選ばれる一種又は二種以上を含有することにより起因する化粧料の基剤臭のマスキングに優れた化粧料を提供する。【解決手段】次の成分(a)〜(c);(a)リン脂質を必須とし、ソルビタンオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンオレイン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトールオレイン酸エステル、ポリオキシアルキレン変性シリコーン、ポリオキシアルキレン・アルキル共変性シリコーン、有機変性粘土鉱物、及び有機紫外線吸収剤から選ばれる一種又は二種以上(b)オレンジフラワーの水性成分(c)ローズの水性成分を含有する化粧料であり、更には成分(d)として、ラベンダーの水性成分又は油性成分を含有する化粧料。
Claim (excerpt):
次の成分(a)〜(c);(a)リン脂質(b)オレンジフラワーの水性成分(c)ローズの水性成分を含有することを特徴とする化粧料。
IPC (3):
A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/42
FI (4):
A61K 7/00 E
, A61K 7/00 K
, A61K 7/02 L
, A61K 7/42
F-Term (48):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AB032
, 4C083AB212
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB332
, 4C083AB432
, 4C083AB441
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC242
, 4C083AC262
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC441
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC542
, 4C083AC912
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD161
, 4C083AD162
, 4C083AD172
, 4C083AD571
, 4C083AD572
, 4C083BB07
, 4C083BB13
, 4C083BB23
, 4C083BB41
, 4C083BB46
, 4C083CC01
, 4C083CC02
, 4C083CC05
, 4C083CC12
, 4C083CC19
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD31
, 4C083DD33
, 4C083EE17
, 4C083FF05
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
マスキング剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-142122
Applicant:株式会社資生堂
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