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J-GLOBAL ID:200903095599751595
土壌改良材
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996352586
Publication number (International publication number):1998174517
Application date: Dec. 16, 1996
Publication date: Jun. 30, 1998
Summary:
【要約】【課題】 パーライトに水と腐植、黒土を混合することによって、パーライトの温度を充分さげて、飛散のないものとし、これによって、作業環境を向上させ、かつ、土壌中に施用したパーライトが風雨などにより、流出しないものとし、これによって、長期間、通気性・排水性を持続することができる土壌改良材を提供すること。【解決手段】 腐植0.1〜5容積%、水1〜20容積%、残部パーライトからなる土壌改良材。および、黒土1〜10容積%、水1〜20容積%、残部パーライトからなる土壌改良材。
Claim (excerpt):
腐植0.1〜5容積%、水3〜20容積%、残部パーライトからなる土壌改良材。
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