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J-GLOBAL ID:200903095628040091

情報管理装置、電子メールクライアント、電子メール削除方法、電子メール処理プログラムを記録した記録媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997345186
Publication number (International publication number):1999177610
Application date: Dec. 15, 1997
Publication date: Jul. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 電子メールクライアントにおいて、記憶手段またはメールボックス残容量を確実に確保し、メール受信漏れ、他の処理プログラムの使用領域の確保を確実にし、かつ、クライアント保守管理の煩雑性を軽減する。【解決手段】 電子メールクライアント3において、記憶手段40の空き容量の値を設定し、記憶手段残量算出手段35により記憶手段40の空き容量を取得する。記憶手段40の空き容量が所定の値を過ぎた場合、受信メール削除手段45は、記憶手段40の空き容量が所定の値に収まるまでか、あるいは削除可能なメールが無くなるまで、自動的に古い順番にメールを削除する。また、受信メール401の削除期限を設定し、メールタイムスタンプ402をメール削除期限監視手段34により、タイムスタンプ402をチェックする。メール削除期限を過ぎたメール401は、受信メール削除手段45により、自動的に削除する。
Claim (excerpt):
記憶手段を有する情報管理装置において、前記記憶手段の空き容量が所定の値より小さい場合に、前記記憶手段内の情報を自動的に削除することを特徴とする情報管理装置。
IPC (3):
H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  G06F 13/00 351
FI (2):
H04L 11/20 101 B ,  G06F 13/00 351 G
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • メールボックス装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-080263   Applicant:富士ゼロックス株式会社
  • 電子メール装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-112650   Applicant:オムロン株式会社

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