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J-GLOBAL ID:200903095642025763
レーダ装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮田 金雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996047401
Publication number (International publication number):1997243740
Application date: Mar. 05, 1996
Publication date: Sep. 19, 1997
Summary:
【要約】【課題】 2つの異なる視点からの画像を同時に得て認識識別の際の情報量を増やし、高い認識識別性能が得られるレーダ装置を提供する。【解決手段】 パルス圧縮によりレンジ方向の分解能を向上するとともに、目標の運動により生じるドップラー効果を利用してクロスレンジ方向の分解能を向上することにより上記目標の画像を得るレーダ部1〜4と、上記レーダ部の出力に基づき上記目標の画像を再生するレーダ画像再生手段5と、上記レーダ画像再生手段で再生された画像を表示するレーダ画像表示手段6と、上記目標を撮像する赤外線(IR)撮像手段14と、上記撮像手段により得られた画像を表示する画像表示手段15とを備える。
Claim (excerpt):
パルス圧縮によりレンジ方向の分解能を向上するとともに、目標の運動により生じるドップラー効果を利用してクロスレンジ方向の分解能を向上することにより上記目標の画像を得るレーダ部と、上記レーダ部の出力に基づき上記目標の画像を再生するレーダ画像再生手段と、上記レーダ画像再生手段で再生された画像を表示するレーダ画像表示手段と、上記目標を撮像する撮像手段と、上記撮像手段により得られた画像を表示する画像表示手段とを備えたレーダ装置。
IPC (2):
FI (2):
G01S 13/66
, G01S 7/295 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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レーダイメージ処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-258097
Applicant:防衛庁技術研究本部長, 株式会社東芝
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複合レーダ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-154524
Applicant:日本無線株式会社
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