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J-GLOBAL ID:200903095642403830

抗肝炎剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997191915
Publication number (International publication number):1999021234
Application date: Jul. 01, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】【目的】 ガジュツの粉末又は抽出エキス、若しくはガジュツに含有されるセスキテルペン化合物を有効成分としてなる抗肝炎剤。【解決手段】 ガジュツの根茎を粉末化したもの又はその粉末から有機溶媒を用いて抽出したエキス、若しくはその抽出エキスを単離、精製したゲルマクロン又はクルジオンなるセスキテルペン化合物により、エンドトキシンショック由来の肝炎によるトランスアミナーゼ値の上昇を抑制する。
Claim (excerpt):
ガジュツの根茎を粉末化したもの又はガジュツの根茎から有機溶媒を用いて抽出したエキスを有効成分としてなる抗肝炎剤。
IPC (2):
A61K 31/12 AED ,  A61K 35/78 ACS
FI (2):
A61K 31/12 AED ,  A61K 35/78 ACS C

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