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J-GLOBAL ID：200903095643675095
生体情報処理装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991297106
Publication number (International publication number)：1993130977
Application date： Nov. 13, 1991
Publication date： May. 28, 1993
Summary：
【要約】【目的】判定結果に基づいて判定結果表示部を装置筺体内より起き上がらせて、判定結果を報知可能とすることを目的とする。【構成】装置筺体の上面に、筺体内への収納状態と起き上がり状態とを有する様に揺動自在に係止され、起き上がり状態での先端部近傍にアラーム表示を行う4つのアラーム表示部111を備えた警報表示器110を設ける。そして、警報表示器110がアラーム発生時に筺体収納状態より自動的に起き上がり、アラーム発生状態をアラーム表示部111で表示する。【効果】筺体表面よりわずかの空間を占有するのみで種々の状態を報知することができる。
Claim (excerpt)：
被測定体よりの生体情報を収集する情報収集手段と、該収集手段での収集情報を解析処理する処理手段と、該処理手段での処理の結果前記測定情報が所定の予め定めた一定範囲内にあるか否かを判別する判別手段とを備える生体情報処理装置であつて、装置筺体の底面を除く一方面に、筺体内への収納状態と起き上がり状態とを有する様に揺動自在に係止され、起き上がり状態での先端部近傍に前記判別手段での判定結果に従つた表示を行う少なくとも2つの表示手段を備えた判定結果表示部を備えることを特徴とする生体情報処理装置。
IPC (3)：
A61B 5/044
, A61B 5/0428
, A61B 5/0452
A61B 5/04 314 G
, A61B 5/04 310 B
, A61B 5/04 312 A
, A61B 5/04 314 S
