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J-GLOBAL ID:200903095665978261
記憶装置の容量自動拡張方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001204305
Publication number (International publication number):2003015915
Application date: Jul. 05, 2001
Publication date: Jan. 17, 2003
Summary:
【要約】【課題】記憶装置の記憶領域を一意に決めるのではなく、動的に決定する。【解決手段】本発明におけるシステムでは、ホストから記憶装置の論理ボリュームへアクセスされるリードもしくはライトI/Oの論理ブロックアドレスを監視する。取得された論理ブロックアドレスを元に、論理ボリュームの記憶領域を動的に伸長する。また、ホストの命令部からボリュームサーバへ論理ボリュームの容量縮小/拡張の指示により論理ボリュームの記憶領域を縮小/拡張する。
Claim (excerpt):
少なくとも1台のホスト計算機及び少なくとも1台のディスク記憶装置に接続されたボリューム提供装置における容量自動拡張方法は、前記ホスト計算機から論理ボリュームへのI/O要求を受け付け、前記I/O要求のアクセス対象の論理ブロックアドレスを読み取り、前記I/O要求がアクセスした論理ブロックアドレスの記憶領域が論理ボリューム上に存在しない場合、未使用ディスク記憶装置から記憶領域を割り当て、動的に論理ボリュームの記憶領域を拡張することを特徴とする記憶装置の容量自動拡張方法。
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-024644
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特開平3-138737
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パーティション可変システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-201870
Applicant:静岡日本電気株式会社
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