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J-GLOBAL ID:200903095704239749

歩行分析装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009022586
Publication number (International publication number):2009195688
Application date: Feb. 03, 2009
Publication date: Sep. 03, 2009
Summary:
【課題】歩行のそれぞれの振り(swing)のための支持と空中の位相を自動的に決定する。また、振りの回数を計数し、その結果、歩行の流れ(cadence)を予測することが可能なシステムを提供する。【解決手段】人間が投入されている周囲の磁場(CM)の矢状方向平面(PS)への少なくとも1つの投影(CMS)を表す信号を発生するために、前記人間の脛骨部分(ST)に結ばれるための磁力計(M3)と、前記磁力計により発生された前記信号から、前記人間の歩行の特徴である瞬間及び/又は位相を特定するための信号処理手段(MT)。有利なことには、前記磁力計により発生される前記信号の時間関数としての表現において特定のポイントを特定することによって、人間の歩行の特徴的な瞬間を特定するように、前記信号処理手段は適応されている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
人間の脛骨部分(ST)に結ばれるための磁力計(M3)を備え、磁力計はそれが投入されている周囲の磁場(CM)の矢状方向平面(PS)への少なくとも1つの投影(CMS)を表す信号を発生するためのものであり、前記磁力計により発生された前記信号の時間関数としての表現において特定のポイントを特定することにより、前記人間の歩行の特徴である瞬間(HS, TO, MSW, FF)及び/又は位相(DS, AD, VD, AG, VD)を特定するための信号処理手段(MT) も備えたことを特徴とする、人間(P)の歩行を分析する装置。
IPC (1):
A61B 5/11
FI (1):
A61B5/10 310G
F-Term (4):
4C038VA04 ,  4C038VA12 ,  4C038VB14 ,  4C038VC20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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