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J-GLOBAL ID:200903095753493812

インスタント緑茶の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (7): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003294923
Publication number (International publication number):2005058142
Application date: Aug. 19, 2003
Publication date: Mar. 10, 2005
Summary:
【課題】 光酸化による劣化・変質が抑制され長期間商品価値を保持可能なインスタント緑茶を提供する。【解決手段】 インスタント緑茶は、荒茶を140〜160°Cで25〜40分間火入れ乾燥した緑茶葉を用意し、アスコルビン酸1600〜2800ppmを含む水性の抽出溶媒を用いて緑茶葉から茶成分の抽出液を得、抽出液から抽出溶媒を除去することにより製造される。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
荒茶を140〜160°Cで25〜40分間火入れ乾燥した緑茶葉を用意する工程と、アスコルビン酸1600〜2800ppmを含む水性の抽出溶媒を用いて、前記緑茶葉から茶成分の抽出液を得る工程と、前記抽出液から前記抽出溶媒を除去する工程とを有することを特徴とするインスタント緑茶の製造方法。
IPC (1):
A23F3/16
FI (1):
A23F3/16
F-Term (5):
4B027FB11 ,  4B027FC05 ,  4B027FK03 ,  4B027FP72 ,  4B027FP75
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 特許第147091号公報
  • 特公平3-36491号公報

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