Pat

J-GLOBAL ID：200903095783966910

携帯真空吸い取り噴射水洗便器

Inventor： 中村 恒市
Applicant, Patent owner： 中村 恒市
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998349301
Publication number (International publication number)：2000140042
Application date： Nov. 02, 1998
Publication date： May. 23, 2000
Summary：

【要約】【目 的】 この発明は、病人や寝たきり病人のいちばん気を使うものであり付き添う看護もいちばんつらい仕事である。人労力も二人以上かかり浪費もかかる難問題に取組み病人同志に負担もかからない付き添う看護もたいへん楽にできるようになった低価格で求めやすい携帯真空吸い取り噴射水洗便器であるこれですべて難問題を解決した携帯真空吸い取り噴射水洗便器である【構 成】 吸引モーターのスイッチをいれ真空汚物槽(7)より吸引が始まり(8)真空型汚物槽が真空になり(1)のゴム管をとおり(2)の吸引螺旋、汚物流機とも回り真空吸い取り噴射が始まり汚物悪臭とともに洗い流す又お尻の洗浄まで完全にできる携帯真空吸取噴射水洗便器である。

Claim (excerpt)：

(イ) 吸引力により便器が真空になると同時に湯を噴射し始め汚物を処理すると共にお尻の洗浄まで、できる装置(ロ) 電気動力により便器が真空になると同時に湯を噴射し始め汚物を処理すると共にお尻の洗浄まで、できる装置

IPC (4)：

A61G 9/02 ,  A47K 7/08 ,  A61G 9/00 ,  E03D 5/02

FI (4)：

A61G 9/00 C ,  A47K 7/08 ,  E03D 5/02 ,  A61G 9/00 K

F-Term (11)：

2D034DB01 ,  2D034DB02 ,  2D039AB09 ,  2D039AB11 ,  2D039AE04 ,  4C341JJ01 ,  4C341JK02 ,  4C341JK08 ,  4C341JL03 ,  4C341JL07 ,  4C341JL10