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J-GLOBAL ID:200903095797458755
ガスセンサ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994097082
Publication number (International publication number):1995306171
Application date: May. 11, 1994
Publication date: Nov. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】ペアリングが不要なガスセンサを得る。【構成】ガス検知素子34Aと補償素子33Aの担体を無機接着剤で接合して用いる。
Claim (excerpt):
金属線条に多孔質セラミックス体を固着するとともにこの多孔質セラミックス体に可燃性ガス燃焼性触媒を担持したガス検知素子と、金属線条に多孔質セラミックス体を固着するとともにこの多孔質セラミックス体に可燃性ガス非燃焼性触媒を担持した温度補償素子をブリッジ回路の枝辺にそれぞれ組み込んでなるガスセンサにおいて、それぞれの多孔質セラミックス体間の熱伝導により、ガス検知素子と温度補償素子の温度が均一となるようにガス検知素子と温度補償素子を相互に近接して配置してなることを特徴とするガスセンサ。
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