Pat
J-GLOBAL ID:200903095831605690
外来核酸を組込んだ組換えウイルスと非ウイルス性非プラスミド性トランスフェクション用物質との組合せから成る遺伝子治療に有用なトランスフェクション用組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998524378
Publication number (International publication number):2001514485
Application date: Nov. 28, 1997
Publication date: Sep. 11, 2001
Summary:
【要約】本発明は、少なくとも1つの外来核酸をそのゲノムに含むエンベロープのない1つまたは複数の組換えウイルスと、少なくとも1つの非ウイルス性非プラスミド性トランスフェクション用物質との組合せから成ることを特徴とする遺伝子治療に有用なトランスフェクション用組成物に関する。
Claim (excerpt):
少なくとも1つの外来核酸をそのゲノムに含む1つまたは複数のエンベロープのない組換えウイルスと非ウイルス性非プラスミド性の少なくとも1つのトランスフェクション用物質との組合せから成ることを特徴とする遺伝子治療に有用なトランスフェクション用組成物。
IPC (10):
C12N 15/09 ZNA
, A61K 38/21
, A61K 38/22
, A61K 38/43
, A61K 38/54
, A61K 48/00
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
FI (10):
A61K 48/00
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 15/00 ZNA A
, C12N 5/00 A
, A61K 37/48
, A61K 37/24
, A61K 37/62
, A61K 37/66
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