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J-GLOBAL ID:200903095848409789

焼却灰ホッパ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤岡 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996353808
Publication number (International publication number):1998185147
Application date: Dec. 18, 1996
Publication date: Jul. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ホッパ内の焼却灰量不足に起因するマテリアルシール機能喪失を早期に検知し、もって溶融炉内発生ガスの噴出を確実に阻止できるようにした焼却灰ホッパ装置を提供する。【解決手段】 上部の受入口5から焼却灰を受け該焼却灰を下部の排出口6から排出するホッパ1内の焼却灰により受入口5と排出口6との間をシールすることが可能となっているホッパ1装置において、ホッパ1内の焼却灰の上面レベル13Aが所定位置まで降下した際に信号を発するセンサ装置15を有している。
Claim (excerpt):
上部の受入口から焼却灰を受け該焼却灰を下部の排出口から排出するホッパ内の上記焼却灰により上記受入口と排出口の間をシールすることが可能となっているホッパ装置において、ホッパ内の焼却灰の上面レベルが所定位置まで降下した際に信号を発するセンサ装置を有していることを特徴とする焼却灰ホッパ装置。
IPC (4):
F23G 5/44 ZAB ,  F23G 5/50 ZAB ,  F23G 5/50 ,  F23J 1/00
FI (4):
F23G 5/44 ZAB C ,  F23G 5/50 ZAB Q ,  F23G 5/50 ZAB S ,  F23J 1/00 B

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