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J-GLOBAL ID:200903095878557588
偏光制御素子および偏光制御素子の偏光制御方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
酒井 宏明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005150072
Publication number (International publication number):2006330105
Application date: May. 23, 2005
Publication date: Dec. 07, 2006
Summary:
【課題】耐熱性および耐光性に優れ、光の透過率または反射率の高い偏光制御素子を提供するとともに、設計自由度の高い偏光制御素子を提供すること。【解決手段】入射光4の波長以下の領域に配置され、かつ周期的に配列されている二つ以上の金属微小構造体2で構成された金属複合構造体6を、支持基板1上に形成し、近接場光による相互作用が働くような構成により光の透過率が高く、十分な位相差を与えることの可能な、設計自由度が高く、耐熱性や耐光性に優れた偏光制御素子とする。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
入射光の波長以下の領域に配置され、かつ周期的に配列されている二つ以上の金属微小構造体で構成された金属複合構造体を、支持基板上に形成したことを特徴とする偏光制御素子。
IPC (2):
FI (2):
G02B5/30
, G02F1/1335 510
F-Term (15):
2H049BA02
, 2H049BA06
, 2H049BA16
, 2H049BA42
, 2H049BA45
, 2H049BA46
, 2H091FA07X
, 2H091FA07Z
, 2H091FB06
, 2H091FB08
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA16
, 2H091LA17
, 2H091LA30
Patent cited by the Patent: