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J-GLOBAL ID:200903095972907355

アンモニア除去システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山田 恒光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000149922
Publication number (International publication number):2001327978
Application date: May. 22, 2000
Publication date: Nov. 27, 2001
Summary:
【要約】【課題】 漏洩したアンモニアを適切に処理する。【解決手段】 アンモニアが漏洩する場所に水を散水する散水設備と、散水した場所の周囲に設けられた溝14より排水を溜める集水槽15と、集水槽15より排水溝へ通じる排水路16に設けられた開閉弁17と、開閉弁17を閉じることにより集水槽15に溜められたアンモニア水を移送する移送手段と、移送手段により移送したアンモニア水を貯留する除害ピット20と、アンモニアの漏洩を検出した信号により開閉弁17を閉じ且つ散水設備より散水させる制御器24とを備える。
Claim (excerpt):
アンモニアが漏洩する場所に水を散水する散水設備と、散水した場所の周囲に設けられた溝より排水を溜める集水槽と、該集水槽より排水溝へ通じる排水路に設けられた開閉弁と、該開閉弁を閉じることにより集水槽に溜められたアンモニア水を移送する移送手段と、該移送手段により移送したアンモニア水を貯留する除害ピットと、アンモニアの漏洩を検出した信号により開閉弁を閉じ且つ散水設備より散水させる制御器とを備えたことを特徴とするアンモニア除去システム。
IPC (2):
C02F 1/58 ,  B01D 53/14
FI (2):
C02F 1/58 P ,  B01D 53/14 C
F-Term (13):
4D020AA10 ,  4D020BA23 ,  4D020BB03 ,  4D020BC06 ,  4D020CB25 ,  4D020DA01 ,  4D020DA02 ,  4D020DB03 ,  4D020DB20 ,  4D038AA10 ,  4D038AB29 ,  4D038BA01 ,  4D038BB13

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