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J-GLOBAL ID:200903095985261900

リチウム二次電池用二酸化マンガンの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 哲也 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991198210
Publication number (International publication number):1993021063
Application date: Jul. 15, 1991
Publication date: Jan. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 スピネル型二酸化マンガンを正極活物質とするリチウム二次電池の放電容量の大幅な増大を可能とするリチウム二次電池用二酸化マンガンの製造方法を提供すること。【構成】 SO4含有量が0.6重量%以下である二酸化マンガンを、リチウム塩と混合した後、あるいはリチウム塩の溶液を用いて中和処理した後に、加熱処理することを特徴とする、リチウム二次電池用二酸化マンガンの製造方法。
Claim (excerpt):
SO4含有量が0.6重量%以下である二酸化マンガンをリチウム塩と混合した後、加熱処理することを特徴とする、リチウム二次電池用二酸化マンガンの製造方法。
IPC (3):
H01M 4/50 ,  H01M 4/02 ,  H01M 10/40

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