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J-GLOBAL ID:200903096017865555
電波伝送ベンド装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993221391
Publication number (International publication number):1995079106
Application date: Sep. 06, 1993
Publication date: Mar. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 大電力電波伝送系で用いられる、直流遮断器の機能を持つと共に導波管の接続作業を簡単化することのできる低損失な電波伝送ベンド装置を得る。【構成】 管軸方向が互いに異なり、近接して配置される、発振装置側に設けられた第一の導波管及び負荷側に設けられた第二の導波管と、上記第一の導波管と第二の導波管との間の電波の伝搬経路に設けられ、第一の導波管から放射された電波を反射して第二の導波管に導く回転楕円鏡からなる一枚の反射鏡とを備え、上記反射鏡の焦点距離及び離心率を、各々の導波管開口中心と上記反射鏡中心との距離、及び各々の導波管の開口直径に応じてベンド装置の損失が最も小さくなる寸法に選んだものである。
Claim (excerpt):
管軸方向が互いに異なり、近接して配置される、発振装置側に設けられた第一の導波管と、負荷側に設けられた第二の導波管と、上記第一の導波管と第二の導波管との間の電波の伝搬経路に設けられ、第一の導波管から放射された電波を反射して第二の導波管に導く回転楕円鏡からなる一枚の反射鏡とを備えた電波伝送ベンド装置において、上記反射鏡の焦点距離及び離心率を、各々の導波管開口中心と上記反射鏡中心との距離、及び各々の導波管の開口直径に応じてベンド装置の損失が最も小さくなる寸法に選んだことを特徴とする電波伝送ベンド装置。
IPC (3):
H01P 3/20
, H01P 1/02
, H01P 3/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特公平2-000881
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特公昭52-003705
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特公昭52-038709
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