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J-GLOBAL ID:200903096089851117

モータの駆動装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 強
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995076418
Publication number (International publication number):1996214592
Application date: Mar. 31, 1995
Publication date: Aug. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 モータの駆動,回生制動及びバッテリの充電を簡単な構成で実現することができ、そして、バッテリのリフレッシュをも行なわせることができるようにする。【構成】 インバータ回路15に並列にチョッパ回路26を設け、インダクションモータ11の高出力時には、チョッパ回路26を昇圧用チョッパとして作用させ、又、インダクションモータ11の回生時には、チョッパ回路26を降圧用チョッパとして作用させる。
Claim (excerpt):
フライホイールダイオードを有する2個のスイッチング素子を直列に接続してなるアームを1つ以上有し、入力端子がバッテリに接続され、出力端子がモータに接続されて、前記スイッチング素子のオンオフにより前記モータを通電制御する駆動回路と、この駆動回路に並列に接続されフライホイールダイオードを有する2個のスイッチング素子を直列に接続してなるチョッパ回路と、このチョッパ回路の中性点とバッテリとの間に接続された直流側リアクトルと、 前記駆動回路及びチョッパ回路のスイッチング素子をオンオフ制御するように設けられ、前記チョッパ回路を、前記バッテリから駆動回路に電力を供給するときには昇圧用チョッパとして作用可能とし、前記駆動回路からバッテリに電力を供給するときには降圧用チョッパとして作用可能とする制御手段とを具備してなるモータの駆動装置。
IPC (8):
H02P 7/63 302 ,  B60L 7/14 ,  B60L 9/18 ,  B60L 11/18 ,  H02J 7/00 ,  H02M 3/155 ,  H02M 7/538 ,  H02M 7/797
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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