Pat
J-GLOBAL ID:200903096097243258
電子装置の冷却構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993000133
Publication number (International publication number):1994204676
Application date: Jan. 05, 1993
Publication date: Jul. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 強制冷却を必要とする電子ユニットと他の異種ユニットとからなる電子装置の冷却構造に関し、異種ユニットの冷却性が良く、且つ設置する占有領域が小さい電子装置を提供することを目的とする。【構成】 左右一対の側板、排出孔56が配列した天井板55、及び箱体内を前下がりまたは後下がり仕切る仕切板51を有し、前面及び後面が開口した箱形の吸排部50と、該吸排部50の下部に設けたファン盤40とで、構成された仕切板付ファンユニット30を備え、架1の所望の中段に仕切板付ファンユニット30を搭載し、切板付ファンユニット30の下段に強制冷却を必要とする電子ユニット10を搭載し、上段に異種ユニット60を搭載する構成とする。
Claim (excerpt):
左右一対の側板、排出孔(56)が配列した天井板(55)、及び箱体内を前下がりまたは後下がり仕切る仕切板(51)を有し、前面及び後面が開口した箱形の吸排部(50)と、該吸排部(50)の下部に設けたファン盤(40)とで、構成された仕切板付ファンユニット(30)を備え、架(1) の所望の中段に該仕切板付ファンユニット(30)を搭載し、該切板付ファンユニット(30)の下段に強制冷却を必要とする電子ユニット(10)を搭載し、上段に異種ユニット(60)を搭載することを特徴とする電子装置の冷却構造。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page