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J-GLOBAL ID:200903096105600057

テ-ピング機能タイツ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 畠山 隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997173290
Publication number (International publication number):1999012814
Application date: Jun. 13, 1997
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】【目的】 よりハードなスポーツテーピング作用を発揮し、着用者の運動機能を阻害することがないテーピング機能タイツを提供する。【構成】 人体のウエストラインから踝までの下半身の体表に密着して着用する伸縮素材によって構成したタイツ型を呈する。体側該当部と膝部内側該当部に、高伸縮強度を持った素材からなる脇側部材3と内側部材4を切り替え配置する。脇側部材3と内側部材4を膝位置Aの下方で山形に対向して頂部を突き合わせ縫合連結して膝部テーピング構造を構成する。下腿部の脹ら脛位置B下方位置両側に、高伸縮強度を持った素材からなる脹ら脛部材7,8を切り替え配置し、両脹ら脛部材7,8を脹ら脛位置Bの下方で近接対向して脹ら脛部テーピング構造を構成し、スポーツテーピング機能を持たせたことを特徴とするものである。
Claim (excerpt):
人体のウエストラインから踝上方までの下半身の体表に密着して着用する伸縮素材によって構成したタイツ型ウェアにおいて、ウエストラインから脹ら脛位置近傍までの体側該当部と膝部内側該当部に、高伸縮強度を持った素材からなる脇側部材3と内側部材4を切り替え配置すると共に、該脇側部材3と内側部材4を膝部位置Aの下方で山形に対向して該頂部を突き合わせ縫合連結してなる膝部テーピング構造と、下腿部の脹ら脛部位置B下方の両側に、高伸縮強度を持った素材からなる脹ら脛部材7,8を切り替え配置すると共に、該両脹ら脛部材7,8を脹ら脛部位置Bの下方で近接対向してなる脹ら脛部テーピング構造と、を構成したことを特徴とするテーピング機能タイツ。
IPC (3):
A41D 13/00 ,  A41B 11/00 ,  A61F 13/06
FI (3):
A41D 13/00 G ,  A41B 11/00 D ,  A61F 13/06 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-057904
  • 特開平4-343868

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