Pat
J-GLOBAL ID:200903096180630140
インク、係るインクを用いた記録方法、及び、機器
Inventor:
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
丸島 儀一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993244963
Publication number (International publication number):1995102199
Application date: Sep. 30, 1993
Publication date: Apr. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 普通紙に記録した際でも、耐水性に優れ、且つ理想的な黒色を有する、又、印字濃度が高く、にじみのない、高品位な記録画像が得られ、溶解安定性にすぐれ、ノズルでの目詰まりもなく、保存安定性の良好なインクを提供すること。【構成】 色剤、及びこれを溶解する液媒体を含むインクにおいて、前記色剤が、下記構造式(a)で示される染料のうち少なくとも1種と、特定の染料から選ばれる少なくとも1種の黄色染料とを含み、前記液媒体が少なくとも1種の多価アルコールと脂肪族一価アルコールを含み、且つ尿素、無機酸のアンモニウム塩、及び、水酸化物を含むことを特徴とするインク。【外1】
Claim (excerpt):
色剤、及びこれを溶解する液媒体を含むインクにおいて、前記色剤が、下記構造式(a)で示される染料のうち少なくとも1種と、C.I.アシッドイエロー17:1、C.I.アシッドイエロー23、C.I.アシッドイエロー49、C.I.アシッドイエロー65、C.I.アシッドイエロー104、C.I.アシッドイエロー183、C.I.アシッドイエロー155、C.I.アシッドイエロー194、C.I.ダイレクトイエロー86、C.I.ダイレクトイエロー106、C.I.ダイレクトイエロー142、C.I.ダイレクトイエロー194から選ばれる少なくとも1種の黄色染料とを含み、前記液媒体が少なくとも1種の多価アルコールと脂肪族一価アルコールを含み、且つ尿素、無機酸のアンモニウム塩、及び、水酸化物を含むことを特徴とするインク。【外1】
IPC (3):
C09D 11/00 PSZ
, B41J 2/01
, B41M 5/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all
Return to Previous Page