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J-GLOBAL ID:200903096204408214

半導体装置およびその形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 八田 幹雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995168329
Publication number (International publication number):1995335759
Application date: Jun. 09, 1995
Publication date: Dec. 22, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】滑らかな拡散防止膜の側壁に形成される金属層、すなわちアルミニウム層がアルミニウム原子の初期蒸着特性の良さにより、アルミニウム膜の段差塗布性が良好であり、均一で連続的な膜に蒸着される、コンタクトホールやブァイアホールのような開口部を埋没する半導体装置の配線構造およびその形成方法を提供する。【構成】半導体基板31と、前記半導体基板上に形成され、その内部に形成された開口部を含む絶縁層35と、前記開口部の両側壁にプラズマ印加により形成された平滑な表面を有する拡散防止膜37と、前記拡散防止膜上に形成されている金属層41とを含む。
Claim (excerpt):
半導体基板と、前記半導体基板上に形成され、その内部に形成された開口部を含む絶縁層と、前記開口部の両側壁にプラズマ印加により形成された平滑な表面を有する拡散防止膜と、前記拡散防止膜上に形成されている金属層と、を具備することを特徴とする半導体装置。
IPC (2):
H01L 21/768 ,  H01L 21/28 301
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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