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J-GLOBAL ID:200903096219152674
ヘアセット剤
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994521431
Publication number (International publication number):1996509210
Application date: Apr. 19, 1994
Publication date: Oct. 01, 1996
Summary:
【要約】A)モノマーAとしてのt-ブチルアクリレート又はt-ブチルメタクリレート又はそれらからの混合物30〜72重量%、B)モノマーBとしてのアクリル酸又はメタクリル酸又はそれらからの混合物10〜28重量%及びC)モノマーCとしてのラジカル共重合可能なモノマー又はラジカル共重合可能なモノマー混合物(ここで、モノマーCの少なくとも1つは、30°Cより低いガラス転移温度を有するホモポリマーである)0〜60重量%をラジカル重合することにより得られ、その際、コポリマーのカルボキシル基が部分的に又は完全に中和されている、t-ブチルアクリレート又はt-ブチルメタクリレートを基礎とするK価10〜50を有するコポリマーをフィルム形成体として含有する、ヘアセット剤。
Claim (excerpt):
A)モノマーAとしてのt-ブチルアクリレート又はt-ブチルメタクリレート又はそれらからの混合物30〜72重量%、 B)モノマーBとしてのアクリル酸又はメタクリル酸又はそれらからの混合物10〜28重量%及び C)モノマーCとしてのラジカル共重合可能なモノマー又はラジカル共重合可能なモノマー混合物(ここで、モノマーCの少なくとも1つは、30°Cより低いガラス転移温度を有するホモポリマーである)0〜60重量% をラジカル重合することにより得られ、その際、コボリマーのカルボキシル基が部分的に又は完全に中和されている、t-ブチルアクリレート又はt-ブチルメタクリレートを基礎とするK価10〜50を有するコポリマーをフィルム形成体として含有する、ヘアセット剤。
Patent cited by the Patent:
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