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J-GLOBAL ID：200903096251731830

弾球遊技機

Inventor： 村木 重信
Applicant, Patent owner： 村木 重信
Agent (1)： 伊藤 毅
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994335809
Publication number (International publication number)：1996173613
Application date： Dec. 20, 1994
Publication date： Jul. 09, 1996
Summary：

【要約】【目的】 前面枠の前面に開閉自在に軸支され遊技盤の前面を覆うガラス板保持枠の変形を防止すると共にピアノ線などによる不正行為をも防止する。【構成】 機枠1と、該機枠1の前面に取付けられ遊技盤6が固定される前面枠3と、該前面枠3の一側に前面枠3の前面を覆うよう開閉可能に取付けられるガラス板保持枠4とを有する弾球遊技機であって、前記前面枠3の前面他側縁に沿って前方へ突出する突条部17を形成し、ガラス板保持枠4を閉じたとき、ガラス板保持枠4の一側端縁が前記突条部17の内側に入り込むようにした。

Claim (excerpt)：

機枠と、該機枠の前面に取付けられ遊技盤が固定される前面枠と、該前面枠の一側に前面枠の前面を覆うよう開閉可能に取付けられるガラス板保持枠とを有する弾球遊技機であって、前記前面枠の前面他側縁に沿って前方へ突出する突条部を形成し、ガラス板保持枠を閉じたとき、ガラス板保持枠の一側端縁が前記突条部の内側に入り込むようにしたことを特徴とする弾球遊技機。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭63-005774
  
• 特開昭63-005774