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J-GLOBAL ID:200903096279293064

交差導波路構造及びこれを用いた光スイッチ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大垣 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994022364
Publication number (International publication number):1995230013
Application date: Feb. 21, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】 交差角が1〜3°であってもクロストーク特性が実用的な交差導波路構造を提供すること。【構成】 光を交差させるための交差導波路構造11を、多モード導波路15であって該導波路15中にX字状の領域15aでかつ該領域の屈折率が該導波路中の他の領域15bより高くされたX字状の領域15aを有した多モード導波路15で、構成する。
Claim (excerpt):
光を交差させるための交差導波路構造を、多モード導波路であって該導波路中にX字状の領域でかつ該領域の屈折率が該導波路中の他の領域より高くされたX字状の領域を有した多モード導波路で、構成したことを特徴とする交差導波路構造。
IPC (2):
G02B 6/122 ,  G02F 1/313

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